マカオのサウナはどんなところ？
日本でいうスパ（スーパー銭湯）とソープランドを併せたまさに究極のスーパー風俗です。
マカオは「キング・オブ・風俗」と呼ばれ売春が合法な国（正確に言うと行政地域）。
マカオのサウナでは、入場料だけで12時間〜18時間（施設によって異なる）の滞在ができ、その間にお風呂などの大浴場やサウナ、マッサージ、休憩スペースなどほとんど設備を自由に使うことができます。
また食事や飲み物もありほぼ無料提供されていますので、時間の許す限りくつろぐ事ができます。
アルコールや一部食事は有料ですが、無料の食事だけでお腹いっぱいになれます。
これは意外に知られていないのですが、女の子と遊べばさらに12時間の延長がされます。
ほどんどの施設でゆっくり落ち着ける休憩スペース（睡眠場所）を用意しているので、宿泊施設としての利用も可能となっています。
また各種マッサージやボディ洗い、アカスリなどのサービスを受けられます。
日本とは違う、マカオサウナの特徴
世界には様々なサウナがあります。
その中でマカオのサウナは大きく異なる点が。
そう、「ショータイム」です。
マカオサウナのほとんどの施設でこのショータイムによる指名システムを提供しています。
「ショータイム」は一定時間ごとに開催され（30〜60分間隔が多い）、そのショータイムで並んでいる女の子の番号をスタッフに伝え、指名するシステムです。
9割以上の男性はこの「ショータイム」が楽しみでサウナに行きます。
お気に入りの子が見つかったら即行動を移す（買う）のがコツです。
実際にその女の子を生で見て選べる（買える）このシステムがあるので日本の風俗のように、
「写真と実物が全然違った！」などのパネマジ詐欺の心配も一切ありません！
ショータイムの形式は各店舗で異なりますが、大体似たような流れです。
休憩所でご飯を食べながらスタッフに頼めば「ショーアップ」もしてくれます。
※ショーアップ：ショータイム以外の時間で女の子を呼び、並ばせること。
女の子も世界中から出稼ぎにきているので、自分自身を買ってもらうのが仕事ですし、お店からすると女の子が活躍してもらわないといけませんので、気軽にショーアップをしてくれるお店がほとんどです。
マカオのサウナ料金について
マカオの通貨は「マカオパタカ（MOP）」です。
しかし、ほとんどのサウナは「香港ドル（HKD）」で表示されています。
基本どちらの通貨でも支払い可能ですので日本円から両替するときは特に心配する必要はありません。
※マカオだけの滞在の場合は「マカオパタカ」の方が若干レートが良かったりするので、香港に行かない場合はパタカのみでいいかもしれません。
マカオのサウナでクレジットカードの利用が可能です。
請求書に店名が載る可能性があるのでご利用は計画的に！
※「VISAかMaster」しか使えないといったお店もあるのでご注意ください。
サウナの料金は各店舗、差がありますが入場料のみで500HKD ～ 1,000HKD前後。
女の子と遊んだ場合、施設利用料とセットで通常クラス1,500 HKD ～ 2,500 HKDくらいです。
モデルクラスなど、高額設定された女の子の場合、2500～5,000 HKDかかるサウナもあります。
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